オーマイ、アキレス!!

12.13

今年も残すところ、1ヶ月を切りました。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。一年が早かったですか。遅く感じたという方もいらっしゃるでしょう。

僕も今年はいろいろありましたね。

知り合いから、「前役なので、後二年は覚悟しとかなあかんで」って言われましたね。

 

今年の漢字

そして、今年の漢字が発表。

「災」!!

体の強さには、自信があったのですが、11月の中頃にアキレス腱を切ってしまいました。

ショックでしたね。

切れた瞬間、「ぶちっ」て音が聞こえるとかよく聞くじゃないですか。

僕の場合は、聞こえなかったんですけど痛みと、足の感覚が普通じゃなかったですね。

捻挫でもない。骨折でもないということはすぐにわかりました。

まさかなと思って、左足のアキレス腱をつかんでみなところ「無い!アキレス腱がない」

右足首のアキレス腱をつまむと「ある」

左足のアキレス腱をまたつまむ。「ない」

右足「ある」こんなことを繰り返してましたね。

もう、ショックで!!

 

 

 

これが、アキレス腱がないほう。

アキレス腱ある方の足。

そんなことで、手術して縫い合わせてもらいました。

もう年末だし、人はいないしどうしようかなって感じですよ。ほんとに。

まさに「災」です。

禍を転じて福となす

だれも、怪我をしたくてしないし、事故をしたくてする人はいないんですよね。災害にしてもそうです。

誰にも、唐突に降りかかってくるもの。それが、災い。

災いって、禍とも書くんですね。

年末まで、松葉づえとギブスの生活を強いられてしまいました。

ものすごく、怖いんですよ。自分が動けないって。

とんでもない「災」がきたら対処できるのか。この忙しい時期を、乗り越えられるのか・・・

体が、万全なら少々のことがあっても、大丈夫って思えるんですけどね。

先日、ある会社を経営されている方が弊社を訪問してくださいました。

その方は、生まれ持って体が不自由で、杖がないと歩くことも出来ないような方でした。

まさに、今の僕の状態がずーっと続いているわけです。

僕の場合は、治ります。今をなんとかしのげばいい話です。

しかし、その方は今までもこれからもずっと付き合っていかなければいけません。

正直、その方を見たときは「本当にしんどいだろうな」。僕の立場なら、会社のどこかのポジションにもすぐに入らないとならない状況が多々あります。

スタッフが辞めた時、病気か怪我で休んだ時などです。

それが出来ないって、ものすごく怖いんですよね。

でも、その方を見ているとそんなことは微塵も感じることはありません。

むしろ、前向きで意欲的です。

多分、いままでも数々の逆境を糧にしてこられたからだろうと思います。

逆境が自分や人生を飛躍させてくれるものだ、というプラス的な思考をもっていなければ、その方は起業して会社を成長さそうなんて思わなかったと思います。

人生には逆風が吹くときがあります。

例えば、病気にかかる、災害にあう、大不況に見舞われる、さらに勤務する会社に大きな損失を与える失敗をしてしまう……。そんなとき、その逆風に押されて下降してしまう人と、その逆風を人生の糧にして上昇気流に変えられる人がいます。

 

「禍を転じて福と為す」とは、自分の身にふりかかった災難や失敗を上手く利用して、逆に自分の有利になるよう工夫すること。(ことわざ辞典)

逆境に立たされた時、どこかでワクワクしてしまう。

そんな気持ちを持ち続けたいと思います。

退院祝いは、最高に楽しかったですよ。

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吉田 旭伴
1978年兵庫県西脇市生まれ。学生時代は東京。そして8年間、大阪で過ごした後、30歳を機に今の仕事に転職。 南は明石、北は浜坂と様々な販売店を経験し、2017年に故郷の西脇に戻り、新聞販売店の可能性を探しながら、いろんなことに挑戦しています。
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