パッションを持つこと

06.07

先日、近隣の商工会議所にあのジャパネットたかたの元社長、高田 明さんの講演会に行ってきました。
佐世保から、全国放送するっていう高田社長の話に興味があったのと、やっぱりあの高い声を生で聞いてみたかったので楽しみにしていました。

時間になり、高田社長が登場され、ワクワクしていると・・・・なんか違う。

声が低い。

そうなんです。私達が聞いていたのは仕事用の声だったんですね。

今回は、その高田社長のお話をしたいと思います。

 

 

我見


この言葉は、公演中かなり高田社長が言われていた言葉でした。

「我見」とは、 自分だけの偏った見方や狭い考えのことで、他人から見れば「そうでもないのに」ということでしょうか。

高田社長は、佐世保から全国放送をすると決めたとき、関係者から「それは無理ですよ」と言われたそうです。

しかし、今はバンバン佐世保から放送してますし、出演者はジャパネットたかたの社員さんだそうです。

佐世保にスタジオを作るというのは、東京で放送局に携わっている方なら、無理でしょ。という我見で判断します。

その時、高田社長も「やっぱり無理だよな」と我見で判断すると、今のテレビショッピングは見ることができなかったでしょう。

じゃあ、その我見を打ち破るものが必要です。

それが、「パッション」だと仰られました。

 

 

パッションなくして伝わるものなし!


高田社長は、実家のカメラ屋さんのを手伝いながら、佐世保にカメラ店「株式会社たかた」を設立して、そこからジャパネットたかたへと大きくされたようですが、一番驚いたのは、高田社長、英語が堪能なんですよ。その経験が、後にすごく役に立ったそうです。

あの訛から想像できなかったんですが、20代前半はずっと海外でお仕事をされていたようで、英語にもっと気軽に接してほしいという思いから、電子辞書を売り始めたそうです。

初めから、テレビショッピングをすることなど考えていなかった。未来を考えて悩むことよりも、その日を大事にすることで確実に未来は変わる。だから、まずその日その日を全力で生きること!

初めは、テレビではなくラジオだったそうですが、本当に使ってほしいという気持ちがなければ、声だけですから伝わらない。

そこに、パッションがなければ絶対にリスナーには伝わらないと仰っていました。

商品が売れるのも売れないのも「パッション」にかかっている。「話すのが巧いというのは、自分の想いを伝えられる人」ということで、それは「商品を買ったら生活がどのように豊かになるのか」など、常に客の関心事に思いをめぐらせ、下手でもいいから、自分の言葉で素直に話すことができるかどうかにかかっているんだそうです。

このあたりから、高田社長の声は、大分高くなっていました(笑)

 

 

ミッション・理念


最後に、高田社長は喜んでもらうことが企業の使命だと言われていました。

僕達のミッションは、単にものを売るだけではないと思います。

その売ったものによって、生活が豊かになる、幸せになること、そして必要とされることだと思います。

それを、伝えるのが「パッション」!!

先のことは、今を大事にすることで、大きく変わる。プラス、パッション持って!!

いいですね、これ。

 

そういえば、パッションでお馴染みの「パッション屋良」は、どこに行ったんでしょうね。

それでは、よい1日を。

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吉田 旭伴
1978年兵庫県西脇市生まれ。大阪の某テーマパークで8年間火だるまになり、水に飛び込みスキンヘッドになり、そんな仕事から、30歳を機に新聞販売業に飛び込んだ。そこから、7年間いろいろな販売店で様々な人と仕事をしてきた中で、感じたこと、学んだこと、失敗したことを発信していきます。そんな中で、夢新聞と出会い自分の仕事観、人、家族に対する考え方も影響を受けました。 そんな夢新聞認定講師としても活動しつつ、いろいろなことに挑戦中です。
吉田 旭伴

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