一年目の事業

10.27

先週、取引先の会合があったので、スタッフの長澤くんと一緒に大阪まで行ってきました。

まだ、この事業は一年目の事業ではっきり言って利益はまだまだ出ないのが現状ですので、喜んでいいのかちょっと戸惑いましたけどね。

そんな、2年目に入った事業の事をお話ししたいと思います。

一年目


僕は、豊岡市というところと西脇市を行ったり来たりする生活をしていました。3店あるお店から、ひっきりなしに電話がかかってくる。何かあれば、飛んでいく。

本当に、何も出来ない時期が長くありました。

会社を存続、成長させるのが僕のミッションです。でも、その自分の仕事より管理するのに精一杯の毎日でした。

このままでは、気づいた時には何も出来なくなると思って、ある事業を立ち上げました。

でも、雇ったスタッフが1月も経たないウチに辞めてしまい、全部自分でやる羽目になってしまいました。

何をしても、すんなりいかないです。

今、思い返しただけでも、戻りたくないですね。

そんなこんなで、半年を過ぎた頃、1人の男性が会社に電話してきてくれました。

その男性が、長澤くんでした。

彼は、経験者でしたけど、その時に働いていた会社と少し合わないけど、今の仕事は好きだから、ウチの会社で勝負したいという事を言ってくれました。

彼が以前の会社を辞める時に、その会社のお客様が「君が辞めるなら、もう取引を辞める」と言うお客様が何人もいたそうです。

僕は、正直そのお客さんとの関係が凄いなと思いました。なかなかないと思います。

僕が目指すものは、お店やスタッフのファンを作ることです。そのために、毎月お客様にお手紙をだし、僕達のことを知ってもらおうとしています。

特に、僕はお客様に会うことが本当に少ないので、ニュースレターで関係を作っています。

長澤くんは、「新聞、新聞」と言いますが、ニュースレターですよ。

彼が辞める時に、「取引を辞める」と言っているお客様がいると聞いた時に、同じ商品を扱うオーナーとしては、その商品が好きなのに、辞めてしまうのは申し訳ないです。

確かに、オーナーとしては面白くないと思います。

この前、その取引先の担当者が来て、そこのオーナーさんが、僕に対して文句や良くないことを言っていると聞きました。

詳しくは聞きませんでしたけど、気持ちはわかります。僕は気持ちは、わかるけど気にしません。

そのオーナーさんは店のファンを作れてなかったんじゃないかなと思います。僕も同じ立場ですが、それが1番大事なことだと思います。

もし、僕が同じ立場なら、面白くないかもしれませんが、そのお客様を捕まえれなかった自分に反省する気持ちを持っていたいと思います。

スタッフも含めて、お客様に応援してもらえる会社にしていきたいと強く思います。

次は、もう1人のスタッフについて書きたいと思いますので、お楽しみに!

それでは、よい週末を過ごしください。

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吉田 旭伴
1978年兵庫県西脇市生まれ。学生時代は東京。そして8年間、大阪で過ごした後、30歳を機に今の仕事に転職。 南は明石、北は浜坂と様々な販売店を経験し、2017年に故郷の西脇に戻り、新聞販売店の可能性を探しながら、いろんなことに挑戦しています。
吉田 旭伴

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