夢と目標

09.28

先日、テレビを見ていると、ホームレスの人はその生活から抜けられない。

という内容でした。そんなに真剣には見ていなかったので、そこまで詳しくは内容を覚えていませんが

ふとしたときに、引っ掛かっていた事がありましたので、そのことについて考えたいと思います。

 

 

夢があるから、目標がある


先日、何気なくテレビをつけると、ホームレスのことについて放送をしていました。

 

その時は、特に気にせず耳に入ってくるだけという感じだったのですが、ふとした時に思い出してきたことがあります。

 

内容は、「ホームレスになると、なかなかその生活から抜け出しにくい」という内容だったと思います。

 

その原因は、「住所がない」「定職についていない」など僕が知らないことが沢山あると思うのですが、

その番組では、「朝起きて、1日の事しか考えていない」ということでした。

 

つまり、1日分の食料と1日をなんとか暮らすことしか考えていない。だから、次の日も同じことの繰り返しで

結局、何の変化もないので抜け出せないとのことでした。

 

ほんとに、この部分がものすごく残っていていました。

 

そんなことを考えながら、今度の土曜日に豊岡近大付属高校に夢新聞ワークショップの講師で

行くことになっているので、中学生用のワークショップの資料を作りながら思ったことが、

 

「夢」と「目標」って似ているけど、種類が全く違うんじゃないかなと思います。

 

「夢」って聞くと、なんだかぼんやりしていて、なんか真実味のないようなことのような気がしますが、

 

「夢」がないと、絶対に目標も生まれてきません。

じゃあ、何が違うのか・・・

 

 

似ているようで、似ていないこと


さっき話した、「ホームレス」の事ですが、ホームレスには目標があるはずです。

テレビでは、「一日分の食料と、その日暮らせるお金を稼ぐこと」と言っていました。

これが、目標です。

 

これに、夢があればどうなるでしょうか。

 

例えば、「この生活を抜け出して、家を借りる」という夢があるとします。

 

そうすると、お金もいりますし、定職につかないといけません。いろいろやることが増えました。

 

色々やることが増えたので、一日分の食料じゃなくて、二日分の食料を調達して余った時間を

「この生活を抜け出して、家を借りる」という夢に費やすことが出来るかもしれません。

 

同じ目標でも、「夢」へつながっていく「目標」と、「目標」がゴールなのと

 

同じ「目標」でも全く違うことになってくるんじゃないかと思います。

 

 

学校のテストは目標だった。


学校のテストって、本当に嫌いでした。それは、やる意味が分からなかったから。

 

こんな公式覚えて、どうなるの??とか思っているやつでした(笑)

 

それで、有無を言わさずテストでしょ。

 

僕のまわりにもいます。とりあえず覚えるだけ覚えて、今は何も覚えていないという人。

 

今思うと、「テスト」が目標だったんだと思います。そのあとが、全くなかった。

 

人って、意味のないことを強要させられるほど嫌なことはないですよね。

意味がないのではなく、それをすることの意味を分かっていなかった。

 

でも、テストの先に何かがあれば、テストに取り組む姿勢も違ったんじゃないかと、今になって思います。(遅かった・・・)

 

さて、中学生に何か少しでも伝えられるかな??

 

結果は、またこのブログでご報告します。

 

では、よい一日を!!

 

 

 

 

 

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吉田 旭伴
1978年兵庫県西脇市生まれ。大阪の某テーマパークで8年間火だるまになり、水に飛び込みスキンヘッドになり、そんな仕事から、30歳を機に新聞販売業に飛び込んだ。そこから、7年間いろいろな販売店で様々な人と仕事をしてきた中で、感じたこと、学んだこと、失敗したことを発信していきます。そんな中で、夢新聞と出会い自分の仕事観、人、家族に対する考え方も影響を受けました。 そんな夢新聞認定講師としても活動しつつ、いろいろなことに挑戦中です。
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