秋祭りも人手不足

10.13

先日、西脇市の秋祭りが10月7、8日に開催されました。

僕の住んでいる地区には、神輿と太鼓と言われるものがあります。

前日の昼から、台車に乗せて街を練り歩くわけですがここにも、人手不足が深刻化してきています。

これからの、地方に住んでいる人は、もう人ごとではないですよね。

そんな、祭りの2日間について感じたことをお話ししたいと思います。

 

地域のつながり


どこでもそうだと思うのですが、地域の境界線は学校区が基本になっているとことがほとんどだと思います。

 

ですから、ほとんどの方は同じ地域の中の、もっと小さなコミュニティで祭りに参加されます。

 

そして、最終的に神輿や太鼓を担いで参る、神社が違います。

 

ですが、僕の住んでるところは、2つの地区のどちらの学校区でも選べる地区なわけで、結果的には2つの地区とお付き合いをしている状態です。

 

でも、行事ごとは大体重なるもので、そういう特はちょっと困るなと思いますが。

 

今回は、隣保長に当たる年で去年とは違う祭りに参加しました。

 

 

僕も、今住んでいるところに住まいをして3年ぐらいなので、まだまだ知らない人ばかりです。

 

住んでるだけでは、なかなか繋がりってないんですよね。

 

行事に参加したり、何か役職を受ければ少し違うのでしょうけど。

 

でも、2日間もずっと話をしながら参加していると、知らない間にいろんな方とつながっていきます。

 

こういうことって、なかなかないですよね。

 

いま、西脇市の人口は減り続けています。でも、世帯数は増えています。

 

これは、核家族が増えている証拠なんですよね。

 

全く知らない土地に、家を建てて住む。

 

知らない人との付き合いを、好まない人がいる。前から、住んでいる人も、越してきた人たちも。

 

人口が増えていた時代は、「よそ者に祭りに参加させるな。」という風習があったそうです。

 

でも、いま、人口が減ってきて、一つのコミュニティだけでは、あの重たい太鼓(700キロから1000キログラム)が担げない。

1トンの太鼓でも、20人いれば一人50㎏なんですけど、やはりここにきて高齢化という問題が降り注いできます。

 

そうですよね。僕たちからすれば50㎏はさほど重くないでしょうけど、高齢者にはちょっとしんどいですよね。

 

地域について、もっとたくさんに人が考えていかないといけないと思いました。

 

先日の、夢新聞ワークでも中学生が、地域の活性化を考える時代です。

僕が中学生の時は、そんな言葉も耳にしなかったと思います。

 

地域に密着した、企業として何ができるのか。

僕たちはチャレンジしていきたいと思います。

 

それでは、よい一日を。

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吉田 旭伴
1978年兵庫県西脇市生まれ。学生時代は東京。そして8年間、大阪で過ごした後、30歳を機に今の仕事に転職。 南は明石、北は浜坂と様々な販売店を経験し、2017年に故郷の西脇に戻り、新聞販売店の可能性を探しながら、いろんなことに挑戦しています。
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